写真と画像のお墓・7



旅行にはやっぱりデジタルカメラですね。
インド旅行に行くときデジカメを持って行くかフィルムカメラ持って行くかで、
かなり迷いました。 いっそのこと両方持って行こうかとも思いました。
が、やっぱりデジカメだけをを持って行って正解でした。

はい皆さん、海外旅行にはデジカメが最もヨイですよ。
でも心配ならどっちも持っていくほうがいいですね。
だってデジカメっていきなり壊れますから。


・10



SoftBank・705NK カールツァイス テッサー2.8 f5.6

佐賀県、吉野ヶ里歴史公園、南の村。
もう何度この村に行ったか数え切れません。




SoftBank・705NK カールツァイス テッサー2.8 f5.6

この風景を見た私はとっさに『オクヤスー』と言ってしまいました。
言ってから『ネタ分かるヤツいないよな』と思った。




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

水の無くなった池。
何だか負のイメージが漂います。




キャノンTLb NFD24mmf2.4

学生時代、映画の撮影をしていました。
その撮影風景のスナップです。
確か写真にも写っている黒い服着た人がやたらといかつかった記憶があります。




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

インド、シャンチニケタンの村の大きな川。
子供が泳いでいました。




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

インドコルカタのハウラー駅。
インディアン・レールウェイ、大陸の列車はいいデザインでした。
お祭りの時期だったみたいで列車に草が付いていました。
何の草でしょうか??




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

インド、カヌワーの町で食べたマトンの料理とチャパティーとキュウリ。
これがとんでもなく美味しいわけですがインドで一番辛い料理だった。
辛いのを紛らわすのにキュウリを食べるわけだが無論キュウリでは辛さは軽減しない。
ミネラルウォーターを1リットルくらい消費してやっと食べれた。
ちなみにマトンは羊の肉。 癖が無くて美味しいが骨が多い気がする。

お値段はRs35でお得感満点。(日本円で100円くらい)




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

マトン料理を食べた後舌がヒリヒリしてたので隣のチャイ屋さんに入った。
お兄さんのチャイを入れる手つきに見とれてしまった。
チャイは日本で言う紅茶のミルクティーのようなもの、甘くておいしい。
食後はチャイを飲むのがインドでは常識?
値段はRs2〜4ほど。(日本円で6〜10円程度)




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

聖なる河ガンガー。
朝一番に貸切ボートでガンジス川を遊覧。
ガンジス川には凄まじい数の大腸菌がいます、でも聖なる河だから沐浴しても大丈夫。
私も全身沐浴しましたが病気にならなかったですよ。(頭の先まで全身つかりました)
ちなみに川底には大量のタニシが沈んでいました。




リコー キャプリオGX100 5.1〜15.3mmf2.5〜4.4

インディアン・エアライン
世界は広い、デカン高原が限りなく広がっています。




ミノルタ a7000 AF50mm f1.7

構図あわせをしている私です。
何だか、だらしないかっこうだなぁ、と思った。
昭和炭坑。




ゾルキー3 ズミタール50mm f2

夜景を撮ってみると何だかハレーションが・・・
まっ、これもクラシックカメラ趣味の人なら笑って「しゃーない」と言えないといけませんね。



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