やっぱりドイツの製品はいいですね。
メカニズムもデザインも描写も。
妥協が無い。
プラクチシックスは旧東ドイツ製の6×6判一眼レフです。
ペンタックス67とかと通じるデザインを感じますね。
で、実際に触ってみると、、、思ったより軽い。
シャッターショックも少ない。
意外に使えるやつなのである。
ウエストレベルファインダーを開いたところですね。
なかなかカッコイイ。
ちっちゃいルーペが内臓されています。
これ、意外に役に立ちます。
そしてビューファインダーオープン!!
この機能、まったく役に立ったことがありません。
でもクラシックカメラにはよく付いてる機能ですね。
ファインダーが取れます。
別売りでアイレベルファインダーとかTTL内臓ファインダーがあるみたいですが視野率が落ちるので却下。
このカメラのレンズ、フレクトゴンで撮った写真はこちら。