ペンタックス6×7

さて、ペンタックス6×7ですね。
35mmの一眼レフをそのまま巨大化させたようなこのデザイン。

まぁ〜ダサダサですよね。

ダサすぎて愛着わいてきちゃいます。



あ、このデザイン好きな人・・・怒らないでくださいね。
デザインなんて個人の好みの問題ですから。

買った理由は単純明快、安いから!
67判のシステム一眼レフの中では一番やすいのではないでしょうかね?

   

まぁデザインは置いときましょう、実用で使ってこそ本当のよさがわかるってものです。

で使い心地は、個人差はかなりあるでしょうが私的にはイマイチ。
シャッターショックがでかすぎます、重すぎます、視野率低すぎます。
でも操作感覚はなかなかよろしいようで、やっぱシンプル・イズ・ベストですよ。

視野率の問題はファインダーをウエストレベルとかにしたら解消できそうですがそれでは縦構図の場合つらそうです。
重いのは67判なのでしかたないか・・・

しかしシャッターショックは許せない!   あ、いやしかし67でフォーカルプレーンシャッターなんて・・・
他のメーカーはからは出してないからやっぱりこいつは偉いやつなのか???

    

うん、安いのだから文句は言えないですね、

そう安いだけでその存在価値は十分にあります。
それにSMCペンタックスレンズもよく写るし。

それによく見たら・・・




ん〜やっぱりかっこ悪いや。


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