エディクサ マット リフレックス モデルC−L

西ドイツの普及機、エディクサはあまり情報がないのでよくわかりません。
わかりませんがそのハイテンションなデザインに惹かれます。

この軍幹部のデザインが何とも言えません。
ゴチャゴチャ詰め込みまくったかんじですね。
シャッタースピードダイヤルは2軸式です。

  

向かって右上にセレン式外付け露出計が装備されています。

とにかく色々とネジとかが付いていてデザインにまとまりが無いですね。

使い勝手ですがあまりよくないです。
この時代のカメラに使い勝手を求めるのは何だか間違いな気がしますが。
やはり普及機という感じです。
西側製品だけあって質感なんかはかなりいいのですが・・・
なんとなく撮りたい気持ちを削られてしまいます。


戻る